2019年9月2日、国家知財局、浙江省人民政府に指導され、知財出版社有限責任公司に主催され、杭州人民政府が請け負われ、紫藤知財に強力に支持された第10回中国知財年次会が杭州国際博覧センターで正式に開幕しました。今回の年会は「知財と時代が同行」を題として、国家知財局などの政府部門、世界知的所有権組織(WIPO)などの国際組織、駐中国大使館、司法機関、知名企業など数千人の代表が杭州に集まり、知財事業の発展の大計をともに相談しました。紫藤知財は年会の主要戦略パートナーの一つとして、杭州国際博覧センター3 B展示室105号に展示しました。同時に、紫藤知財理事長兼CEOの楊進も主なスピーカーゲストとして年次総フォーラムに出席し、国際知財運営市場を活発化させるトップ企業代表としてTCL特許運営実践について主旨講演を行いました。
展示会では、紫藤の知的所有権チームと同業者及び企業代表が会場で深い交流を行い、参加観衆のために紫藤の最新業務の進展を紹介し、お客様の関心を引き付けました。