2018年12月7日、北京銀行深圳支店、深圳市華星光電技術有限公司、紫藤知識産権運営(深圳)有限公司は深圳で「華星光電&北京銀行深圳支店戦略提携契約及び紫藤特許運営基金発足式」を開催しました。深圳市副市長黄敏、深圳市市場と品質監督管理委員会党組書記、主任邝兵、深圳市市場と品質監督管理委員会党組員、副主任秦世傑、北京銀行深圳支店副総裁張国都、TCL集団株式有限公司董事長、深圳市華星光電技術有限公司董事長李東生、深圳市華星光電技術有限公司董事長、深圳市華星光電技術有限公司CFO胡利華及び紫藤知識産権運営(深圳)有限公司理事長の楊進など関連責任者が出席しました。
調印式では、深圳市市場と品質監督管理委員と北京銀行は、金融など手段を通じて民間企業の高品質な発展を助けることに全力を挙げると表明しました。華星光電と紫藤も政府と銀行の支持のもとで、効率的な特許運営を利用して、業界の革新発展をリードする願望と決心を表しました。